アンディ・マイルス(クラリネット)、吉田智晴(オーボエ)、水間博明(ファゴット)
アンディ・マイルス Andy Miles
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深遠な音楽性と豊かな響きの追求において妥協を知らないクラリネット奏者。国際舞台でのコンサートや多彩なメンバーとのジャズセッションを精力的に行い、その経験がトリオの活動シーンに大きく活かされています。
6歳からクラシック音楽教育を受け、ブレーメンおよびハノーファーの音楽大学で学びました。H.パルシェク教授に師事。26歳でハンブルク国立歌劇場オーケストラ首席クラリネット奏者に就任。1992年よりケルン放送管弦楽団首席クラリネット奏者。また、青年時代からジャズや即興音楽の分野でも活躍し、クラリネット界のマルコ・ポーロとしてその存在感を増しています。クラシックからジャズまで、その発見欲は尽きることなく、知られざる作品を発掘しては魅力的なパフォーマンスで紹介し、ドイツ国内外でのコンサート活動をさらに充実したものにしています。
吉田智晴 Tomoharu Yoshida
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彼の音楽的表現力、オーボエとイングリッシュホルンを操る完璧なパフォーマンスは常に新鮮な感動を呼びます。普段は穏やかで控え目な人柄、楽器をもつと表現豊かで情熱的な音楽家――そんな彼との共演は喜びそのものです。
ハンブルク音楽大学のR. ヘルヴェク教授、W. リーバーマン教授、ハノーファー音楽大学のI. ゴリツキ教授に師事。フィンランドのヨエンスー市立管弦楽団でイングリッシュホルン奏者としてプロ活動を開始し、その後ドイツのヒルデスハイム市立歌劇場に移籍。1991年にホーフ交響楽団首席オーボエ奏者に就任。1996年よりケルン放送管弦楽団首席イングリッシュホルン奏者。
水間博明 Hiroaki Mizuma
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一音の濁りも聞き逃さない演奏家。トリオ・ダンシュ・デ・コロンのすばらしい編曲者。そして、その指揮者としての経験もトリオの活動を大いに支えています。
京都市立芸術大学、デトモルト音楽大学卒業。その後ベルリンフィル・オーケストラアカデミーで研鑽を積み、この間にベルリンフィルなど多数のベルリン市内のオーケストラで演奏しています。1985年、ブレーマーハーフェン市立歌劇場管弦楽団首席ファゴット奏者に就任。1988年よりケルン放送管弦楽団首席ファゴット奏者。また、指揮の分野ではマーストリヒト音楽大学大学院指揮科を卒業、J.ストゥーレン教授に師事。ファゴット奏者としての数多くの受賞歴に加え、指揮者としても活躍しています。